KVX OS の変更点
プチコン4で作られたOS風プログラムの一つ。現在は開発停止しており、公開も停止した。 |CENTER:|>|c |BGCOLOR(#101010):&color(white){作成者};|KazuVXSoft| |BGCOLOR(#101010):&color(white){プログラム言語};|SmileBASIC 4| |BGCOLOR(#101010):&color(white){初版};|0.0.6 (2020年4月28日)| |BGCOLOR(#101010):&color(White){最新版};|0.0.9.5Pre3 (2021年9月5日)| |BGCOLOR(#101010):&color(White){開発状況};|開発停止| #hr #region(作成の発端) 作成前は、[[STL OS]]より高性能なOS&color(silver){風プログラム};を作りたいと考えて 作成された。 また、本人曰く次世代OSと言っている。 #endregion #region(概要) OSの名前のKVXは、KazuVXSoftの略から来ている。 当初はウィンドウすらも無かったOSでする手段も無かったが、 途中のバージョンからグラフィックを用いたウィンドウが実現された。 ただし、1つしか開けない仕様であるため、コントロールが微妙な点もある。 #endregion #region(バージョン履歴) -ver 0.0.1 --非公開ver -ver 0.0.6 --初公開されたバージョンである。 --タスクバーとスタートバーのみ存在しており、擬似シャットダウンまたは再起動が可能である。 --また、クリック音は[[STL OS]]のものから引き継いでいる。 -ver 0.0.7beta0 --Windowtest.appの仮アイコンが追加されたのみ。 -ver 0.0.7beta1 --BIOSに対応した。 --本バージョンからバージョンのビルド番号が付いた。 -ver0.0.7beta2 --サインアウトが可能に。 --画面の右下にOSの名前及びビルド番号が表示されるように。 --ログオン画面にシャットダウンが追加された。 --仮ウィンドウが追加された。 --スタートバーにファイルが起動可能になった。 --右下の時計を押すとバーで表示されるように。 -ver 0.0.7 --ウィンドウが動かせるようになった。また、Windowtest.appもアップデートされて文字の表示やクリックなどが可能になってる。 --BIOSがアップデートされて、リカバリーモード(仮)が追加された。 -ver 0.0.8 --BIOSのアップデートがされた。 --スタートボタンに右クリックを押すと項目バーが表示されるように。 --ファイルと押すと起動できるエクスプローラー(α版)が追加された。 -ver 0.0.9 --起動時にAlpha(0.1.xのつもりのバージョン)のPre版であると表示されるようになった。 --clock.app(仮)が追加された。 --背景が変わった。 --エクスプローラー(α版)で最小化が可能に。 -ver 0.0.9.1 --clock.appが実装された。 -ver 0.0.9.5Pre1 --4月1日の更新で嘘のように大幅に変わった。 ---BIOS起動画面が一新に変わった。 ---システムサウンドが変更された。 ---クリック音がSTL OSで使われてる音からALPHA OS Xで使われてる音に変わった。 ---クリック音がSTL OSで使われてる音からALPHA OS X((SilverBlueがプチコン3号で作ってたOSのこと))で使われてる音に変わった。 ---ログオン画面のシャットダウンの文字がアイコンに変わった。 ---KVX OSの起動画面がWindows7を意識している画面になった。 ---その他、数えきれないほど変更された。 -ver0.0.9.5pre2 --1周年記念のアップデート。 ---ウィンドウが半透明になった。 ---アイコンが追加された。 -ver0.0.9.5pre2-1 --ver0.0.9.5pre2の1周年記念の要素を削除したもの。 -ver0.0.9.5pre3(現時点) --ウィンドウの色が調整された。 --一部微調整された。 #endregion |